アニメ「けものフレンズ」1期、2期の登場キャラクター人気投票結果ランキングです。
また、2期放送中に話題となった不人気キャラ投票のTOP3も掲載しました。
2019年にwebサイトでの実施結果をまとめています。
目次
◆人気キャラクターランキング
第10位 イエイヌ
CV:井口裕香
オオセンザンコウとオオアルマジロの依頼人。第9話で連行されてきたキュルルと対面する。キュルルたちと別れた後は家に戻っており、博士たちにも招集されていない。
第9位 キタキツネ
CV:三森すずこ
ネコ目イヌ科キツネ属。
ギンギツネと共に温泉宿にいる。ものぐさだが不思議な言動をする。宿のアーケードゲームで遊ぶことが大好き。
第8位 G・ロードランナー
CV:高柳知葉
第7話登場。鳥綱カッコウ目カッコウ科ミチバシリ属。
青いTシャツという、比較的ラフな格好をしている。
プロングホーンを敬愛し、プロングホーンのライバルに当たるチーターを盛んに挑発していた。
第7位 ラッキービースト
CV:内田彩
フレンズたちより小型のパークガイドロボット。電子音(ロボ声)で話す。ボディは淡い青色をしており、頭部に耳のような突起と、後ろには縞模様の尻尾がある。前面には目のような部位とレンズ状のパーツが付いており、胴体にはベルトを巻いている。サーバル、アライグマ等のフレンズからは「ボス」、かばんには「ラッキーさん」と呼ばれている。
第6位 フェネック
CV:本宮佳奈
アライグマと行動を共にしている。せっかちなアライグマとは対照的に冷静でマイペースな性格。元々砂漠に暮らす動物で大きい耳が熱を逃がすため、さばくちほーの暑さにも平気である。アライグマがいつも突っ走るので、星や太陽の位置を覚え方角を把握している。
第5位 アライグマ
CV:小野早稀
フェネックと共にかばんを追っている。語尾に「なのだ」をつけて喋る。一人称は「アライさん」で、フェネックやかばんからもそう呼ばれる。自分が拾って持っていた「帽子」を盗んだ帽子泥棒を捕まえようと追っているが、帽子泥棒の正体を知らないため、結果的に目的の帽子を被っているかばんのあとを追うことになる。「かばん」と「帽子泥棒」は別人だと思っており、「かばん」がトラブルを解決してフレンズを助けているという話を聞き、「かばんさん」と呼んで尊敬の念を抱く。
第4位 キュルル
CV:石川由依
アニメ2期の主人公。オッドアイの目を持ち、一部に何らかの絵が描かれているスケッチブックを持っている。カラカルに名前を聞かれた時に名前を答えられずお腹がキュルルと鳴ったことから、サーバルに「キュルル(ちゃん)」と名付けられた。物語の中心人物としてスケッチブックを頼りに「おうちに帰る」ことを目的として、サーバルたちと行動を共にする。
第3位 サーバル
CV:尾崎由香
迷子になっていたかばんと最初に出会い、以降行動を共にする。明るく前向きな性格で、初めて知ることや体験することに「すごーい!」「たのしー!」と良く発し、総じてポジティブな視点を持ち、それによって何かとネガティブになりやすいかばんの救いとなっている。
鋭いツメを持ち、足が速く、聴覚と嗅覚に優れているが、おっちょこちょいな性格で全部台無しになっている。
第2位 ヘラジカ
CV:國府田マリ子
森の王。好戦的かつ猪突猛進な性格。ライオンたちとへいげんちほーの縄張り争いを繰り返しており、かばんたちが訪れた時点で51戦全敗。懲りずに戦いを挑み続けているが、軍団の大将として作戦を考えたり戦略を立てることをまったくせず、敗因を力不足や天気のせいにしては無謀な突撃を繰り返すという考えなしのいい加減さにより、当然の結果として連敗を重ね続けていた。仲間の能力や特徴も、かばんとサーバルに助言をもらうまで、ほとんど把握していなかった。
第1位 かばん
CV:内田彩
アニメ1期の主人公。ジャパリパークのさばんなちほーに現れたところを、サーバルに発見された迷子。自分の名前や、自分がなんの動物なのか覚えていない。右側に羽根飾りを挿した帽子を被っている。大きなかばん(リュック)を背負っていたことから、サーバルに「かばん(ちゃん)」と名付けられた。
◆不人気キャラクターランキング
第3位 カラカル
CV:小池理子
哺乳綱ネコ目ネコ科カラカル属。
サーバルの友人で、サーバルと共にキュルルの場所を探しに行く。好奇心の強いサーバルと比べると警戒心が強い。
第2位 アルマーさんとセンちゃん
CV:本宮佳奈、小野早稀
オオアルマジロとオオセンザンコウ。行動を共にしており、危険を感じると身を丸くする。
第1位 キュルル
CV:石川由依
アニメ2期の主人公。オッドアイの目を持ち、一部に何らかの絵が描かれているスケッチブックを持っている。カラカルに名前を聞かれた時に名前を答えられずお腹がキュルルと鳴ったことから、サーバルに「キュルル(ちゃん)」と名付けられた。物語の中心人物としてスケッチブックを頼りに「おうちに帰る」ことを目的として、サーバルたちと行動を共にする。
けものフレンズ主題歌を歌う声優ユニット『ゴシックラック』について
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