【時をかける少女】聖地巡礼地 一覧まとめ(時かけ学校 舞台モデル地)

聖地巡礼地 一覧

東京女子大学

真琴が通う高校のモデルとなっているのは、東京都杉並区にある「東京女子大学」です。

哲学堂公園野球場

真琴、千昭、功介が野球をしていたグラウンドは、東京都中野区にある「哲学堂公園野球場」です。

こちら劇中でも登場シーンが多い場所で、3人がだべりながら野球をする他、重要なシーンでも利用されています。

※後日追記
グラウンドが人工芝になっていました(2023年7月時点)。

中井駅周辺

自転車のブレーキがきかず、線路に突っ込んでタイムリープした場所は、東京都新宿区にある「中井駅」南口周辺です。

商店街の風景や、線路前に急な坂が無いなど(踏切から南に少し進んだところA2出口付近に緩やかな坂はある)、劇中と異なる箇所が多い場所ですが、物語の中でも深く印象に残る「からくり時計」の見た目はそのままです。

こちらのからくり時計のモデルとなった中井商友会アーチも、老朽化のため2022年9月14日夜間工事にて撤去となってしまいました。

林芙美子記念館

真琴の実家のモデルとなったのは、東京都新宿区にある「林芙美子記念館」です。

中井駅から徒歩数分で行くことが出来ます。

こちら文学館で中に入る事も出来ます(入館料は必要)。

面影橋~富士見坂

真琴が千昭に告白されるたびに、何度もタイムリープして戻ってきたY字路は、神田川にかかる「面影橋」を北に進んだ場所にあります。

ここの分かれ道を左へ進むと劇中で登場した急勾配の坂(富士見坂)も確認できます。

東京国立博物館

真琴が魔女おばさんに相談に来ていた場所は、東京都台東区上野にある「東京国立博物館」です。

千昭がタイムリープをしてまで見たかった作品が展示してある場所でもあります。

どのシーンも再現度が高めです。

荒川河川敷(千住新橋)

「荒川河川敷」は、真琴がタイムリープを練習した場所で、物語ラストの名シーンにも登場する場所です。

北千住駅を少し北に進んで、荒川にかかっている「千住新橋」周辺から劇中のシーンを確認できます。

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